宜野湾市議会 2022-03-24 03月24日-12号
そこで、この事業所が、今運営する中で、皆さんからの評価会議の報酬がまずあると思います。これ実は令和3年度から今までの報酬の単価プラススコア表、スコア制度に今年度から変わっているのです。ですから、令和2年度までは満額予定していた金額、令和3年度からはそのスコア表を照らし合わせて満額もらえない状況があるというふうに現場サイドのお話もあります。
そこで、この事業所が、今運営する中で、皆さんからの評価会議の報酬がまずあると思います。これ実は令和3年度から今までの報酬の単価プラススコア表、スコア制度に今年度から変わっているのです。ですから、令和2年度までは満額予定していた金額、令和3年度からはそのスコア表を照らし合わせて満額もらえない状況があるというふうに現場サイドのお話もあります。
教育委員会が令和元年度に実施した事務事業について、3人の学識経験者の知見を活用し、7月20日から7月31日までの期間に6回の点検・評価会議を行った結果を報告するものでございます。また、今回の対象事業は、うるま市総合計画の施策体系に基づき教育委員会所管の139事業の中から教育部10事業、指導部8事業の計18事業を対象としております。 次のページをお願いいたします。対象事務事業一覧でございます。
また、行政経営マネジメント導入事業の委託料について、委員より「施策評価会議、経営方針会議等の運営を委託しているとのことだが、そろそろ自分たちでできないのか」との質疑があり、当局より「各経営層の意見をうまく取りまとめていくことが難しく、職員が行うには訓練が必要である。今後、職員がやるべきか検討したい」との答弁がありました。
教育委員会が平成30年度に実施した事務事業について、3人の学識経験者の知見を活用し、7月16日から7月25日までの期間に6回の点検・評価会議を行った結果を報告するものでございます。また、今回の対象事業は、うるま市総合計画後期基本計画の施策体系に基づき教育委員会の主要な事務事業、18事業を対象としております。
行政経営の考え方につきましては、現在進めております行政経営マネジメントにおいて、社会経済情勢などを踏まえ、優先して取り組むべき課題、継続して取り組むべく課題などについて、施策マネジメントシートを活用し、施策評価会議や施策評価結果報告会及び行政経営会議を経て、行政経営方針を策定しております。この行政経営方針に基づき、実施計画及び予算編成に取り組んでいるところでございます。
教育委員会が平成29年度に実施しました事務事業について、3人の学識経験者の識見を活用し、7月18日から7月27日までの間に6回の点検・評価会議を行った結果を報告するものでございます。また、今回の対象事業は、うるま市総合計画後期基本計画の施策体系に基づき教育委員会の主要な事務事業、18事業を対象としております。
これに伴い、那覇空港緊急計画連絡協議会も年2回開催され、訓練終了後は各関係機関の評価会議を行っています。 ◆5番(大城敬理議員) -再質問- ありがとうございました。今回、このような質問を取り上げた理由としましては、昨年7月に東京都の調布市において民間小型機が住宅地に墜落し、搭乗者2名、住民1名が犠牲になる事故があり、空港に隣接する本市においても人ごとではないと思い、このような質問をいたしました。
次に事業の優先順位についてでございますが、平成27年度において、先ほど申し上げました行政経営マネジメントに基づき、事務事業評価、施策評価を段階的に実施をいたし、総合計画に掲げる31施策について「施策報告会」や、各幹部層における「施策優先度評価会議」において成果実績や市の役割発揮度等の観点から各施策の優先度、重点度等について検討、協議を行った結果、平成28年度重点施策として「起業・就業支援」、「健康づくり・
ただいま御指摘のスナップ写真等の解像度につきましては、内部の評価会議の中においても個人を特定できるような画像については、やっぱり望ましくないという意見もございまして、意図的なぼやかしの画像でございます。 ○議長(大城政利君) 桃原功議員。
同事業につきましては、行政経営マネジメントの本格的な導入を目指して、事務事業及び総合計画における各施策の評価等を実施するとともに、庁議メンバーによる施策優先度評価会議を開催し、重点的に成果向上を図る施策等について、協議検討を行ってきました。
第4に虐待の解消が確認された後に、コアメンバー会議により虐待対応支援の終結評価会議を開催し、支援の終結を行います。 また、虐待はないがリスクが高いなどの支援を要する事案については、地域包括支援センターが関係者、関係機関と連携し、適正受診や介護サービスの調整など虐待を未然に防ぐケアマネジメントを実施し、本人および家族の支援を行っております。 ○田場健儀議長 比嘉良典教育次長。
これまで職員を初め、庁議メンバーを対象とした研修を実施し、平成25年度は庁議メンバーによる施策評価会議において健康づくりや地域コミュニティの充実などが今後、本市が取り組むべき重点施策として確認をされております。平成26年度は行政評価結果をもとに、平成27年度予算編成に活用を予定しておりまして、その各種実務研修を実施してまいります。
これらを経た後、再び個人評価の修正を行った上でそれぞれの評価を出し合って、他の委員の意見を聞く評価検討会を開催し、最後に全委員による評価会議を経て外部評価の結果が出されました。